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「国際交流の会」での活動報告

当会がいつもご支援いただいている、全国友の会の「国際交流の会」で学校給食の活動を報告しました。
全国友の会は、1985年~2002年まで「台所からの交流」として、バングラデシュ農村の主婦たちと大豆紹介や生活改善、平和についての交流や支援を続けてこられた経験があります。
代表の松本は2回通訳としてその活動に参加したことから友の会の活動に魅了され、現在は東京第三友の会会員です。バングラデシュの地域住民が自分たちの力で持続していく学校給食にしていくため、地域住民と共に考え歩んでいる取り組みを紹介しました。ノクシカタ刺しゅう製品の展示販売にも、多くの方にご協力いただきました。